5月19日 詞と音でつづる四季
5月19日のTERADASTUDIOコンサートは、 「~詞と音でつづる~ 四季」をお送りいたしました。
スタジオでも度々コンサートを開催されている、竹内英美子先生による演奏会、今回は「詞と音でつづる 四季」をテーマにお送りしました。
バロック音楽を代表する作曲家バッハと、同時代のヴィヴァルディの『四季』を中心としたプログラムでした。特に『四季』は、ヴィヴァルディが作曲の前に、イメージとして作られたソネット(14行詩)の朗読も、お楽しみいただきました。
大変多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました!
出演:ヴァイオリン 竹内英美子 チェンバロ(Roland Classic: Digital Harpsichord C-30) 堀部いずみ 朗読 堀部徹
演奏曲目:バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番ロ短調
ヴィヴァルディ 協奏曲《四季》作品8より《春・夏・秋・冬》 ほか
次回のTERADA STUDIOコンサートもお楽しみに!
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